vol.03 レンズ/反射板

先進的な光学技術を駆使した設計

照明器具の配光と効率は空間の快適さに大きく影響します。

スポットライトを例に挙げると、優れた配光は中心部の明るさが均一で、縁に向かい次第に淡くなります。逆に優れていない配光は、中心部に光の明暗のむらが目立つ部分があり、光の縁は円滑でなく、複数の影が重なるマルチシャドウ(多重影)の現象や、光色にもばらつきが発生します。

また質のいい配光は空間そのもののクオリティを高く演出することができ、そこに配置する商品や芸術作品などの照射物を美しく見せてくれます。 これに対し、質の悪い配光は照射物だけでなく、空間そのもののクオリティをも低く感じさせてしまいます。

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Tonsのハロゲン・LEDを使った照明シリーズは、灯体と反射板に高度な設計を採用しています。照射角度は精密に制御され、光の分布は均一で、効率がよい上に、多くの角度が選択可能なため、さまざまなライティングデザインのご要望に応えられます。

TonsのLED照明器具のレンズは高品質の光学材料で作られており、光の反射率は85%にも達します。 また、光源によりそれぞれ異なるレンズを開発し、精確な光学デザイン、オリジナルな配光処理技術を施すことにより、円滑で均一な配光をかなえ、優れたエネルギー効率を実現しています。

これらのレンズ、反射板はすべて自社設計、開発だからこそ実現しました。


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